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オーストリッチ ロード220 輪行袋
サイズ/1070×830×200mm
重量/320g
税込¥7,035
ボトルケージにスッポリと収まる、ロード用輪行袋の軽量タイプ。ホイールを入れる中仕切りが付いているので大切なロードバイクも安心して収納できます。エンド金具・ショルダーベルト・中締ベルトが付属しています。
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付属品のエンド金具です。
折りたたんでコンパクトに収納でき、輪行バッグと一緒に収納袋に納まるので持ち運びも楽です。
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輪行時には組み立てて使用します。外した後輪の変わりにフレームにセットします。
輪行時にリヤディレーラーを持ち上げて、シフトケーブルが折り曲げられないよう保護してくれます。さらに車輪を外したフレームは横からの力に非常に弱いのでエンド幅が変わらないよう保護します。
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輪行手順 1
店長愛車 04’ Cannnondale R800 サイズ/52 です。
CAAD7フレームは軽く、長距離ライドの後半でも身体がラクでとても気に入っています。
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輪行手順 2
ボトルやサドルバッグなど外します。
スピードメーターも外してサドルバッグに片付けます。
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輪行手順 3
自転車の分解箇所は前後の車輪を外すだけなのでとても簡単です。
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輪行手順 4
車輪を外す前に輪行バッグを開いて用意しておきます。
壁際において立てかけられるようにしておくと、作業が楽です。
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輪行手順 5
底面にはサドル位置とリヤエンド位置の表示がありそれに従います。
サドル側。
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輪行手順 6
リヤエンド側。
エンド金具の装着状態のイラスト付きです。
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輪行手順 7
エンド金具を開いて組み立てます。
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輪行手順 8
車輪を外したリヤエンドにセットします。
シート後部とこの部分が地面に当たるので、エンド金具が地面に垂直になるように角度を調整します。
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輪行手順 9
前ギヤはチェーンをアウターにかけておけば、むき出しのアウターギヤで輪行袋が破れたりしません。
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輪行手順 10
底面の位置指定に従ってバイクを置きます。
このとき壁際で作業するとバイクを立てかけられるので便利です。
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輪行手順 11
両サイドのホイール用ポケットにホイールを入れます。
リヤホイールはスプロケットを内側にすると納まりも良く、担ぎやすくなります。
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輪行手順 12
手前ポケットにもホイールを入れます。
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輪行手順 13
中締めベルトでフレームとホイールを固定します。
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輪行手順 14
ショルダーベルトの片側をフレームに通して固定します。
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輪行手順 15
ショルダーベルトの反対側はベルトを通す穴から入れ、フレームに固定します。
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輪行手順 16
片側はフックになっています。
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輪行手順 17
カチッ!と固定します。
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輪行手順 18
ジッパーを閉め、ショルダーベルトの長さを調整します。
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輪行手順 19
完成! です。
輪行手順 20
肩に担いで移動します。
シートレールに装着。
ボトルケージに装着。
BELL CREST ヘルメット
