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F２０００SL ￥３１８０００。
写真は日本用の追加カラーのGALVANIZED（GROSS）。
何て読むんだろ？ガルバナイズド？
控えめなロゴが上品な感じです。
クリアーっぽいロゴでよーく見ないと読めません。 |
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F１０００SL ￥２４８０００。
F１０００の標準はレフティだけどこのSLはヘッドショック。フレームはOPTIMO。キャノンデールのMTBフレームの中でもっとも軽量。リヤサスは無いけど砂時計型のシートステイのおかげで快適。キャノンデールらしさをもっとも感じられるフレームです。
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F1000 ￥２６８０００。
こちらが標準のレフティ仕様。フレームはFURIOに
なってアップバーが付いてます。日本仕様はブレーキがAVIDからマグラのルイースになっています。XCレースや長時間ライドに適したSLに対して、こっちは自走で登って下りもガンガン行きたい人にもお勧めです。 |
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F４００FEMININE ￥１３５０００
"FEMININE"(フェミニン）は女性用モデルです。男性と比較して小柄で筋力の弱い女性でも扱いやすいようにフレームスケルトンやパーツアッセンブルが工夫されています。又、軽くてコンパクトなので男性でもトライアル遊びのベースに最適です。当店のトライアル試乗車もこのフェミニンです。 |
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同Ｆ４００フェミニンのシート部。
幅広＆ＧＥＬで超快適。センターの穴のおかげで長時間のライディングも苦になりません。 |
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スカルペル１０００￥３２８０００。
写真は日本仕様のマキシスカラー（ツヤあり黒）。他にシーメンスチームレプリカもあります。日本仕様はブレーキがＡＶＩＤ ＪＵＩＣＹ７からＭＡＧＵＲＡ ＬＯＵＩＳＥに変更になっています。登りでの後ろからグイグイ押されるような感覚はスカルペルならでは。０５のスカルペルは全てのモデルがＬＥＦＴＹになりました。 |
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スカルペルのグイグイ登れる秘密がこのチェーンステイに隠されています。ピボットレスのカーボンステイの中央部を薄くしてこの部分を積極的に曲げるようになっています。シートステイを接続してない状態ではチエーンステイは下方に下がっていて上方向にテンションをかけながら組み立てます。乗った感じはいかにもリヤサス付きな感じではなく通常はリジッドより少しソフトに感じる程度で大きな障害物に対してはスコッと吸収してくれます。
最低限の重量増で最高の効果を得ています。
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プロフェット６００ ￥２５８０００。
ニューフェイスのプロフェット。ＤＨ系のジェミニとＸＣ系のスカルペルの間を埋める登りも下りもＯＫなリヤサス。ステアリング特性をクィックにも安定性重視にも簡単に調整できます。従来このタイプは名車”ジキル”が受けもっていましたが０５はプロフェットが６モデル、ジキルが１モデルになりやはりプロフェットに主力を移していこうとしているのが分かります。でも個人的にはジキルも大好きなので無くなったらさびしいなー。 |
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リヤサスユニットとスイングアームの接合部。
スイングアームには取り付け穴が前後に２列あり前を使う（写真の状態）とヘッドが立ちＢＢが高くなりクイックステアリングと軽快な走りを味わえます。後ろの穴を使った場合はクイックさはスポイルされますが安定性重視のシットリしたステアリングになりオフロードの下りも安心して楽しめます。 |
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リヤサスユニットとスイングアームの接合部。
スイングアームには取り付け穴が前後に２列あり前を使う（写真の状態）とヘッドが立ちＢＢが高くなりクイックステアリングと軽快な走りを味わえます。後ろの穴を使った場合はクイックさはスポイルされますが安定性重視のシットリしたステアリングになりオフロードの下りも安心して楽しめます。 |
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同プロフェット６００のヘッド周り。
プロフェットは６モデルともＬＥＦＴＹ ＭＡＸフォークを使用しています。トラベルは全て１４０ミリ。上級グレードはＳＰＶやカーボンアウターになっています。キャノンデールらしい部分だと思います。 |
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同プロフェット６００。
トップチューブ上面に描かれたＰＲＯＰＨＥＴ（預言者）。 |
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プロフェット１０００ ￥３２８０００
日本仕様のシーメンスレプリカカラー。他にマキシスチームカラー（ツヤ有りブラック）もあります。
前後のサスペンションに１４０ミリのトラベルとＳＰＶ機構を持ち、最大限のサス機能と最小限のペダリングロスを両立させています。 |
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