[佐々木輪店 TOP]
[最新]
[書き込む]
[一覧表示]
カレンダーの
マークは過去の投稿があります。
2006 年 10 月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
2006 年 09 月
日
月
火
水
木
金
土
-
-
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006年10月28日
07’Cannondale シクロクロス 3
キャノンデール シクロクロス 3
カラー/BLU(ブルー)
サイズ/47
税込¥188,000
700Cホイール&ドロップバーを装備したオフロードバイク。
シクロクロス競技だけでなく超軽量なツーリングバイクとしてもお勧めです。
当店ではキャノンデールロードバイクの全てに、BBタップ加工・BBフェイスカット・インナーワイヤーがスチールの場合ステンレスに交換し先端のハンダ付け処理を施しています。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
日本ではあまり馴染みのないシクロクロス。
元々はヨーロッパでロード選手が冬場のトレーニングも兼ねて行っていた競技です。
登り下りや障害物を持つオフロードの周回コースで順位を競います。走っているバイクから飛び降りてすかさずバイクを担いで障害物をクリアし、また走っているバイクに飛び乗る・・・なかなか派手で見るだけでも楽しめる競技です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
フレーム素材はロードバイクで定評のあるOPTIMOを使用して、シクロクロスに必要な軽さと乗り心地の良さを手に入れています。
BB位置が高いシクロクロス専用設計のフレームのため実際のサイズよりも少し大きく見えます。
またフォークも脚が長く、クリアランスが大きい専用設計です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
キャノンデールオリジナルのC3バーは31、8mm径のクランプ部分からそのままの太さで肩近くまで来ています。
この太さが、特にオフロードで上部を握ったときに掌にかかる圧迫を緩和してくれます。
サブブレーキレバー装備で上部を持ったままでブレーキコントロールが可能です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
軽量なカンティブレーキとカーボンフォークの組合せ。
カーボンフォークはブレーキによって大きなストレスがかかる台座周辺が補強されハードなブレーキングに備えています。
ホイールはシマノWH−R500A。剛性が高く丈夫なホイールで足元をしっかりかためています。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
カンティブレーキは泥詰まりに強いのが特徴でシクロクロスバイクにはよく採用されています。
フォークも泥対策にクリアランスを広くとっているのが分かると思います。
この広いクリアランスのおかげで、更に太いタイヤの装着も可能です。
又、必要があればフルフェンダーの取り付けも可能です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
カーボンフォークのエンド部分は強力なアルミ製です。
フェンダーやキャリアを取り付けるためのダボが用意されています。
実はかなりの拡張性を持っており、非常に守備範囲の広いバイクです。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
シートステーにはカンティブレーキならではのアウターストッパーが装備されています。
しっかりした造りで過激なブレーキングをサポートします。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
リヤディレイラーはシマノ105を採用。
モデルチェンジでパンタグラフプレートが大型化されて剛性や耐久性が飛躍的にアップしました。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
リヤにもフェンダー&キャリア取り付け用ダボが装備されています。
リヤディレイラーハンガーは交換式で不意のトラブルでも安心です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
サドルはサンマルコ製Ponzaを採用しています。
軽くてホールドしやすいデザインです。
シートポストはカーボンラップのアルミ製で乗り心地の良さとルックスも魅力です。
2006年10月28日
Cannondale シクロクロス 3
インナーワイヤー先端はハンダ付け処理で仕上げています。
ほつれることがなく、一回抜いたインナーワイヤーを再び戻すのも簡単です。
レース会場やツーリング途中の急なメンテナンスの時に威力を発揮します。